合成界面活性剤とシミの関係

以前お話をした化粧品の中身について少しおさらいです。

一般のお化粧品の中身は90%が基材10%が有効成分でした。

90%を占める基材の成分は精製水です。その精製水の中には、

・水と油

合成界面活性剤

・防腐剤(パラベン)

・殺菌剤

・合成香料etc

が入っています。

 

「合成界面活性剤」

今日はこの合成界面活性剤とお肌の関係についてお話したいと思います。

 

界面活性剤は洗浄効果を出したり、油と水を分離させないために必要なものです。界面活性剤自体は人体にも存在し、優れた機能をもっていて悪いものではありません。ただ問題なのは界面活性剤の種類です。

 

界面活性剤には、自然界に存在するものと石油系から合成されたものがあります。一般的なシャンプー、洗剤、化粧品などはほとんどが石油と硫酸を化合した石油系界面活性剤を使用しています。

石油系界面活性剤には驚くほどの浸透力があり体内のたんぱく質を破壊する作用があります。

 

合成界面活性剤が皮膚から浸透していくことにより、肌荒れ、湿疹、アトピー、かゆみの原因になります。

 

皮膚(角質層)は皮脂膜と角質の細胞間を埋めているセラミドにより異物の進入を防ぎお肌を保護しています。

合成界面活性剤は皮脂膜を取り除き角質の細胞間を埋めているセラミドを溶かしていきます。角質層が破壊されると、水分保持ができなくなり、お肌は乾燥し小ジワの原因になります。

 

破壊された角質層はバリア機能がなくなります。すると合成界面活性剤、防腐剤などが肌の奥の奥まで浸透していきます。

合成界面活性剤などが基底層まで浸透してしまうと、メラニン細胞を刺激しメラニン色素を生成させシミをつくってしまうのです。

 

紫外線だけではなく、普段使用している化粧品によってシミが出来ていると思うと本当に怖くなります。

お化粧をしたまま寝てしまう方は要注意です。

合成界面活性剤は残留性がとても強いので、一日中お肌を痛めつけてしまっています。

 

日焼け止めを塗り、日傘を差し、サングラスをかけ完全装備でも、普段のお化粧品に合成界面活性剤が入っているとシミはできてしまうのです。

 

皆様、合成界面活性剤の怖さを理解していただけましたか?

 

シャンプー、リンス、石鹸には合成界面か製剤がほとんど使用されています。全てを天然のものにかえるという事は難しいです。

 

お顔は隠すことが出来ません。お肌に使用するお化粧品だけでも合成界面活性剤の入っていないものを使用するのも良いですよね。

 

 

※アクアヴィーナスは合成界面活性剤は使用しておりません